【コロナ渦に考えたこと】
コロナ前、浅草はインバウンドで賑わっていました。その時の私は景気に乗っかって『売上:売上!』でした。
そんな中、未曽有のコロナ渦となり、同業者もバタバタ廃業してゆく中、「私はいったい何がしたいのだろう?」と毎日考えるようになりました。
「街にレトロ喫茶は残っているのに、このままでは昔ながらの化粧品店がなくなってしまう!!」
まず目標は『残すこと」そして"売上に固執するのではなく、お客様のお役に立ちたい"ということ
法律をおかさないように、ワインの販売には酒販免許を、ワイン酒を店内で楽しんでいただくために飲食店営業許可書をしっかり更新しました。
化粧品は女性の人生を明るくします。
小さな店のコミニュケーション場とし、人生を明るく楽しく美しく」というテーマこれからも元気なセレクトショップでありたいです。
コスメカフェカナリヤ